クリスマスプレゼントの返品交換

今日は義両親にクリスマスにもらったグアポの服が大き過ぎたので車で40分くらいのところにあるアウトレットまで交換にしに行ったのだがセール初日ということもあってすごい人と車だった、

グアポは満5ヶ月。

もらった冬服は12ヶ月の子用。

グアポがすごいスピードで成長していて、同じ月齢の子に比べると少し大きいと言っても12ヶ月のは大き過ぎだ。そして冬物だとどうしようもない。

もらった瞬間にありがとうと言いながらいつアウトレットに交換しに行くかの日程を考える。

コロナでバカになっていたのか、セールのことが頭から抜けていた。

とはいえ日本のセールに人手に比べると屁なので問題ない。

こちらは交換というのは同じ金額の物と交換という意味らしい。

同じものでなくていいということなので、購入金額に達するまで服を選ぶ。こんなんだったら金券が欲しかったなぁと元も子もない事を思ってしまう。

義両親がくれたものはサイズがそもそもなかったので元のプレゼントは見る影もない。

あと10ユーロ分と言われ、9.90ユーロの服を持って行き、購入したのがクレジットだから同じクレジットにしか返金できない。と言われたのでお釣りは要らないと彼が言いそのまま終わったのだが、あの10セントはどういう扱いになるんだろう。チップ？雑収入？そもそもそんなの気にしないのか。。返品交換の仕方といいこちらの会計処理の方法が毎回気になる元経理。

今日は夜中起きずに寝てくれるといいなぁ