バルセロナへべれけブログ

バルセロナ在住3年目の料理人 美味しいものと酒さえあればとりあえず幸せ笑

在住者オススメ半日プラン①ボルンーバルセロネータエリア

ボルン地区は個人的にすごく好きなエリアで友人が来ると必ず回る鉄板コース!

オススメのお店などを紹介して行きます:))

 

スタートはサンタカタリナ市場

一番有名なのはボケリア市場だけど個人的によく使うのはこちらのサンタカタリナ市場、そこまで大きくないので見やすいし、魚介など新鮮なのが揃っています。

そしてやはり市場は午前中に行くのがオススメです!

色とりどりのお野菜や、生ハムを見てワクワクすること間違いなし!

この市場で友人にお土産でオススメするのがアンチョビとボケロネス(セイトー)と呼ばれるイワシの酢漬。

オリーブやバカラオ(塩鱈)を売っているお店に置かれていることが多いのです。

その中でもオススメがPUJADO SOLANOというブランド。

tiendapujadosolano.com

アンチョビはカタルーニャでも作られていますが、カンタブリアが名産地。なぜこのブランドをオススメするかというと、私が実際にカンタブリアの工場まで行ったことがあって美味しいから笑

要冷蔵ですが真夏でなければうまく持って帰れるはず!その他にもオリーブオイル専門店があったり、グルメなお友達へのお土産はこちらで!

 

サービスアパートに泊まってる場合は食材を買ってお部屋でまったり食べるのもいいかもしれませんね!

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ここからボルン地区を探索しながら海の教会(Basílica de Santa Maria del Mar)まで歩きます。だいたい15分ほど。

途中バルセロナのアーティスト達のアトリエ兼お店がたくさんあるので是非のぞいて見て下さい。

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この海の教会は私のお気に入りの教会です。

華やかさはないけれど素朴でまたこの教会の歴史を少し知っているとさらに面白いです。

この教会についてはまた別記事でしっかり書きます!

午後1時までは無料で入場できるので是非中にも入って欲しい教会。

 

ここら辺でちょっと休憩を挟みましょう!

甘党の方には表参道ヒルズにもお店の入ってる洋菓子屋さんBubo(ブボ)でコーヒーとケーキ休憩。日本の半額の値段でケーキとコーヒーが楽しめます。


ワイン派の方は海の教会目の前のナチュラルワインバーLa vinya del Senyorカタルーニャ産のワインを一杯!

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とりあえずビールを地元のバルで!という方には老舗バルEl Xampanyetがオススメ!

いつも人で溢れているバルですが、地元民半分、観光客半分で観光客でも気後れせずに入れます。カウンターの前でバーテンダーをじっと見ていればすぐにではないかもしれないけどきちんとオーダーを取ってくれます笑

ここはいつも生ビールがキンキンに冷えたのをくれるので空いてるとサクッと一杯入ってしまうお店です。実は食事も美味しいので場合によってはここで食事してしまってもいいかも。

その場合は食事したい旨を伝えると奥のテーブル席に通してくれます。

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休憩を挟んだら軽くお店めぐり。

 

革製品でも有名なスペインですが、私が愛してやまない革のお店がこちら

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女子向けですが、私がこっちで使ってるポーチや、革のサンダルは全てここで買ったもの。デザインがユニークで日本の半額くらいの値段で革のバッグが購入できます。

 

もうちょっとスペインのグルメなお土産が欲しい方にオススメがこちら

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ここでは最高級生ハムホセリートも購入できます。日本には持って行けませんが、せっかく来たからには一番いいと言われている生ハムを食べない手はありません!

その他にもチーズ類も取り揃えているので夜にホテルでの晩酌用に購入するのも良いかも!

向かいのワインショプではスペインだけではなく各国のワインが取り揃えられていてワイン好きにはたまらないお店です。

 

お酒は飲まないのよねという方にはコーヒーの老舗焙煎店で豆を買うのもオススメ!

もちろんテイクアウトもできます。

バルセロナのちょっと良いレストランはここのコーヒーを使ってる事が多いです。

私も旅行に行くとよくコーヒー豆を買って帰ります。

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コーヒーは飲まないけどお茶ならという方には向かいにあるお茶屋さんもオススメ。

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個人的にオススメなのが、ジンジャーとレモンのハーブティーティーバッグで売られているのですが爽やかで美味しい!ただこちらのお店全体的に高めです。

そしてスペインは別にお茶で有名なわけではないので、お茶好きの人には良いかもしれませんがそこまでスペイン感のないお土産ではあります。 

 

ボルン地区に来たら外せないのがホフマンのマスカルポーネクロワッサン!

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日本では考えられない量のマスカルポーネが中に詰まっているクロワッサン、マスカルポーネ以外にもマンゴー、フランボワーズなどからも選べます。

夕方には品切れになってる事も多いので見つけたら購入しましょう笑

 

ホフマンのお店からすぐにあるのが元々市場があった場所で工事をし出したら下から遺跡が出て来てしまったため文化センターになった場所です。

中に入ってみると遺跡の様子がよく見れます。

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上記の文化センターを突っ切って反対側にあるのが私のお気に入りの酒屋さん。Magatzem Escolà

穴場でいつも結構空いているので、お店の人にオススメをいうと色々教えてくれます。また1ユーロからできるワインの試飲機もあって、ちょっとした休憩所にもオススメ。

ここはワイン以外にもウィスキー、ジンなど取り揃えがかなり良いです!

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上記でオススメしたお店は全部ボルン地区にあり、店間の移動は遠くても10分もかかりません。地図を見ながら興味があるお店を巡って見てください。

 

ここからすぐお隣バルセロネータ地区にランチを食べに移動します。

(徒歩20分程)

バルセロネータは元々漁師の街でバルセロナオリンピックが行われる前は、薬物常用者などが集う場所であそこは危ないから行っちゃダメと言われているような場所でしたがオリンピックと共に整備されて観光客でも問題なく訪れられる場所になったそうです。

漁師の街という事もあって魚介類のレストランが多くあります。

 

せっかくスペインに来たのだからパエリアを一回は食べましょう!

パエリアは美味しいところで食べないと微妙な事が多いです。

日本にいた時よくスペインに行った人が、スペインでパエリア食べたけど対して美味しくなかったと何度か聞いた事がありますが、パエリアは美味しいです

行ったお店が残念だっただけです。

バルセロネータには何店舗か有名なパエリアのお店がありますが今回は私がよく行くお店を紹介します。

Wホテルの一階に入っているPez Velaというレストラン

https://g.page/Pez-Vela?share

ホテルに併設されているという事もあって、祝日、日曜日も開いていてディナーも早い時間からやっているのでスペイン時間は遅すぎる!という方にも使い勝手が良いのです。

目の前の地中海を眺めながら、パエリアとCavaを頂くとあー外国に来たんだなぁ噛み締められます。

予約はネットから出来るので日にちが決まったら特に週末は早い段階で予約を取ることをオススメします。

予算は1人40〜45ユーロほど。

 

他にも行きたいお店は多々ありますが、友人特に女子が来た時には外せないお店たち!

 

アテンド希望の方は直接ご連絡ください;)

 

 

 

 

バルセロナに来る前に入れておいた方が良いアプリ5選

今のアプリの性能には私も毎回感動することが多いのですが、その中でもバルセロナに来る時によく使えるアプリを紹介したいと思います

アプリによっては電話番号認証が必要なものがあるので日本であらかじめダウンロードしておく事をお勧めします。

 

Viber バイバー通話アプリ

スカイプでも良いのですが、私はこのアプリを使っています。

アプリ内でクレジットを購入すればスペインから日本の一般電話にインターネットさえあれば国際電話が格安でできます。

一番安いプランだと1.09ユーロの課金で35分間の日本への国際電話が可能です。

また、スペイン向けのクレジットを購入すればスペイン内の一般電話への通話も可能です。

私もバルセロナで病院にかかる時、盗難にあった時などに日本の保険会社と通話するのに助かりました。

スペインで現地のレストランに電話する時などにも使えます。

何かあった時のために入れておくのをお勧めします。

 

②FREE NOW タクシー配車アプリ

日本のタクシーの配車アプリと一緒で呼ぶと流しのタクシーが迎えに来てくれます。アプリ内の地図で車が見えるので待ってたのに見つけられないということも少ないし使いやすいです。

住所を入れるだけでその場所まで連れて行ってくれるので、意思疎通がうまくいかずに変な場所についちゃった!ということがありません。

またアプリ内で支払いまで済ませられるのでボラれる心配もありません。

ちなみにこのアプリでタクシーを呼ぶ時にアプリ内で金額が表示されますが、これは概算で実際は呼んだタクシーのメーターでの支払いになります。

 

③ Cabify カビファイ 配車アプリ

バルセロナUberはありません。2021年3月現在(UberEatsはある)

2019年に事業停止されて以来戻っていません。Uberと似たような配車アプリですがこちらは予約時点で金額が決定するので安心して乗ることができます。

又配車予約もできるので空港に朝早く行く時など予約しておくと迎えに来てくれます。

個人的にはCabfyの方をよく使いますが、場所によってはタクシーしかいない時もあるので時と場合によって使い分けています。

④ El tenedor エル・テネドール レストラン予約アプリ

ミシュラン星付きの高級レストランから、街のバーレストランまで色々なお店の予約がアプリ一つでできちゃうので、電話する必要もありません。

また、お店によっては料理50%オフというプロモーションをやっているレストランも多々あるのでアプリから予約した方がお得な場合もあります。日本でいうOZレストランや、一休レストランのアプリに似ています。

⑤WhatsApp ワッツアプ メッセージアプリ

スペイン版のLINEです。ほぼ98パーセントの人が使っています。

別に誰とも連絡取らないしと思うかもしれませんが、こちらは普通の電話以上にWhatsappから電話をすることが多いです。

ラインとの違いはID検索やQRコードでの友達登録ではなく、電話番号での友達登録になるため電話番号を交換した相手がこのアプリを持っていればインターネット電話が使えるという点。

海外旅行時はローミングをオフにしている方が多いと思います。

例えば何かを予約した時確認の電話が必要な場合、電話は通じないけどWhatsappなら通じるからそちらに連絡して!という風に利用ができます!!

 

以上、使えるアプリ五選でした。

5ヶ月目の妊婦健診

妊婦のお腹が大きくなる段階のイラスト2

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3ヶ月目までは毎日辛くて何もしたくない日々が続きましたがこの1ヶ月はかなり快適に過ごせて色々やりたい事なども出て来てアクティブに過ごせていました。

胎動?とやらも始まってなんか変な感じ。いまだにもう一つ心臓が体の中に入っているのが信じられない。

母性本能はまだ湧いてこなくてどちらかというと映画エイリアンばかり思い出している今日この頃です。

 

今回の検診の前に口内チェックをしろと言われていたので、歯のお掃除にも行ってきました。

8週目の時に20週までに歯医者に行ってねと言われたのですが、その時は歯を磨くたびに気持ち悪くなっていたので行けるかなぁと心配だったのですが無事に行けました。

 

ちなみにスペインは医療費は無料ですが歯医者は全額実費です。ただ、私立の保険に入っていると年に一回の歯のお掃除が無料なので今回はそれを使って行ってきました。

しかし予約が取れない。12月に3月の予約をしました。特に問題ないとのことでよかった!

 

前回の検診がエコーなし、問診10分で終わったので今回が2ヶ月ぶりのきちんとした検診。

エコーはしっかりと色々測ったり見てくれて全てノーマル!パーフェクト!と言われる!普段ノーマルと言われると、何よノーマルって!っとあまり好きな言葉ではなかったけど、今回ばかりは、ノーマルと言われるたびに、はぁ。と安心する自分がいました。

 

その場で撮ったエコーの写真をすぐに専用のアプリに保存してくれるのですぐに見返せて便利。388gまで育ってました。

その後、担当医の先生との問診。今回が一番大事な検診だったけど特に問題ないから大丈夫よ、何か質問ある?といつもの軽い感じ。

 

ヒプノバーシングの授業を受け始めたので自然分娩について質問。

とりあえずヒプノバーシングってなに?って所から始まり、鎮痛剤を使わない産み方について聞いたら、え?とすごい不思議な顔をされる。

痛いのが好きなら使わないという方法もあるけどなんで?鎮痛剤は別に悪いものじゃないわよ。まぁ病院はあなたの意識を尊重するけど。

とやはりスペインで自然分娩を頼むのは稀なことみたいです。

 

日本は自然分娩が普通なのよね。というとかなり驚いていました。話によるとブラジルでは80パーセントが帝王切開とのことその訳は下から産むと締まりが悪くなるからとのこと。さすがブラジル。

 

ということでまだどのように産むかなどは決まっていませんが無事に半分これたのでちょっと安心です。

 

今はまだお腹もそこまで目立っていなく、階段などもガンガン登ってますが、いつまでこんな風に動けるのか笑

 

別記事で最近習い始めたヒプノバーシングについて書いて行きたいと思います。

興味のある方はぜひそちらも読んで見てください;)

 

必読!!スリ撃退法伝授します!

以前の記事にも書いた通りにバルセロナスリの天国か?!ってぐらいスリが多く盗難にあう日本人旅行者があとを立ちません。

 

私も未だにバルセロナの中心地に行くと狙われます笑

バルセロナにきて2年ほどゴシック地区に住んでいたのですが、いつも同じところにいるスリ師を観察し、どうやってスリ行為を行うのかいやになる程見てきたので、バルセロナのスリ師の傾向と対策をお伝えしたいと思います。

 

chichax.hatenablog.com

 

chichax.hatenablog.com

 ブランド物は持たない

お金ぶら下げて歩いてるのと一緒です。スリホイホイだと思ってください。もしブランド品を持って行くのならば常にタクシーを使うなど細心の注意を!

Iphoneも立派なブランド品ですのでむやみに出すのは辞めましょう。

 

バッグはチャックで開閉するものを!

私はマグネットで開閉するタイプのポーチの時に盗まれました。

 

現金は最低限に!

バルセロナは1€からでもカード払いができます。小さい商店などは10€以上じゃないとカードは使えないと言われる場合もありますが基本的にはカード社会。

現金は盗られたら帰ってこないけどカードなら盗られたときも無問題!

カードは2枚くらい持って別々の場所に保管しましょう。

 

昼間でも常に後ろを気にかける

これは私が常にやっている事ですが、定期的に後ろを振り向いて誰もついて来ていないか確認をします。これは人がたくさん居る通りでもやってください。

なんかやだな、人が少ないなと思ったら10秒ごとぐらいに振り向いて、後を付けられてたら一旦止まる。またはお店に入って怪しい奴がいなくなるのを待ちます。

 

サングラスを付ける

バルセロナは冬でも日差しが強い日があり、サングラスは必需品ですが、スリ師対策にもなります。

スリ師たちは常に私たちの目線を見ています。バルセロナは魅力的な建物がたくさんあるし、グーグルマップに注意を盗られる時などを奴らは狙ってます。

サングラスを付けることによって、どこを見ているのかがわからなくなって嫌な標的になります。

 

怪しいやつを見極める

これは一概には言えませんが最近はメトロなどに乗ってるとあ、こいつやるな。と分かるようになって来ました。どうやって分かるのか?というと、やたらと目があったり、目をキョロキョロしてるやつは大抵そうです。

道を歩くときもスリ師たちは常に獲物を見つけようとやたらと目をキョロキョロして探してます。普通の人は移動中などは目的があって移動して居るのでそんな目の動きはしません。なのでメトロに乗った瞬間は乗客の目線を一回確認。              道を歩くときも人々の目線をチェックしながら歩くのが見極めのポイントです。

 

よくスリが起こる場所、時間を知っておく

メトロ緑色のライン、ランブラ通り、ラバルエリア、ゴシック地区、バルサの試合の後。特にバルサの試合後はスリ師にとっては掻き入れどき!

絶対に大事なものは持っていかないようにしましょう。                                   よく話に聞くのは夜より早朝です。

朝の便で空港に行くのに空港バス乗り場徒歩5分だし、朝6時過ぎてるし大丈夫と思って行ったら、狙われて、怪我して盗まれたという話です。下手したら飛行機にも乗れません。

スリ師は旅行者の動きを完璧に把握してます。

特に早朝はパーティー終わりの酔っ払い狙いのスリ師がうじゃうじゃしてます。そこにおっきなスーツケースを持って貴重品も全て持ってるであろう旅行者がのこのこ歩いて来たら正にカモネギです。もし一人で早朝に空港などに行く必要がある場合は短距離でもタクシーを利用しましょう。安全は買えます。

 

手口を知っておく

道を歩いていると、Hey Amigo!友よー!というように馴れ馴れしく声をかけてくる奴。残念ながらスリです。シカトスルー近寄ってきたらそれ以上近寄らないで!っと何語でもいいから威嚇する。相手が手の届く所に入れないのが大事です。ちょっと飲んだ帰り道、気分も良くなって歩いているとHi!Five!とハイタッチを求めてくる奴らがいます。

それスリです。ハイタッチをした瞬間転ばされて金品取られます。シカトしましょう。                        メトロに乗る瞬間。隣に急に来た野球帽をかぶったおっさん。気をつけましょう。乗り込む瞬間、あなたが動いている瞬間を狙ってポーチなどを開けようとして来ます。これ結構気づかないので要注意!

余談ですが、私、財布を取られてから昼過ぎの暇な時間に散歩がてら何も持たず、スリ師がよくいるというラバルエリアを徘徊して怪しそうなやつの後をひたすら付けるという事もしておりました。

正に対策と傾向を学ぶため!

その時に見たのはリュックを背負ってる人の後ろのチャックを開ける、で、開いてるよ!と優しく教えてあげてるすきに、通りがかりのもう一人がポッケから財布、携帯を盗むという手口。

この時は私が奇声をあげたので未遂に終わりましたが、手品師のような隙の付き方に若干感動。

 

バルセロナでは在住者でも結構みんなスリにあっていて、私が盗まれたーと次の日学校に行くとバルセロナにようこそ!やっとこれで一人前だね”と言われるくらい笑

さらにはその時クラスに10人生徒がいたのですが9人はスリにあったことがあるという。。その中の数人は1回だけでなく何回も。

 

日本だともちろん盗む人が悪いということになりますが、海外ではそんな時間に出歩いてる方が悪い、そんな所に入れておくのが悪いというのが基本になってきます。

 

盗まれた人にだけ分かるあの後味の悪さ、あぁ、あの時こうしてれば、あそこにいかなければ、、、とずっと考えてしまうもの。そんなバルセロナ旅行になって欲しくないとこの記事を書きました。

 

個人的にバルセロナはスリと犬のフンさえなくなれば私にとって完璧な町です。

 

気をつけていても盗られるときは盗られるので海外保険はしっかり入りましょう笑

 

本当に困ってどうしようもないぞって時は助けに行くので連絡ください笑

 

 

料理学校について(授業編)

入学まで3ヶ月と言う猶予を与えられた私は結構勉強した。このプレッシャーがあったから頑張れたのもあるけれど。

 

1回目の授業は座学のみで、はじめに一人一人の自己紹介をさせられた。

まじかよ。

ドキドキしながら自分の番をまつ。

語学学校ではじめに習う、出身国、名前の言い方何回もやってて良かった。。(本当にそんなレベル。過去形など習ってないので基本的に現在のことしか話せない。笑)

バルセロナにきて3ヶ月です。スペイン語は微妙です。みたいな事を言ったような気がする。緊張してあまり覚えてない。笑

 

先生を含めみんないい人ばかりで、わかんない事があったらなんでも言ってねできるだけサポートするよ!と帰り際に声をかけてくれた人さえいた。

 

そんなこんなで始まった私の料理学校。

 

毎週月曜日と水曜日、4時から7時に通っていたのですが、月曜日は座学でキッチンショーができそうな教室で先生がその週に作る料理大体2品を目の前でコツなどを混ぜ込みながら作るのを生徒はすでに貰っているレシピ本に書き込んでいく。

 

私の場合このレシピ本の材料がなんなのかも分からなかったため、前日にレシピを訳してから授業に望んでました。

語学学校もまだまだ初級で覚えることが多かったので時間を作るのが結構大変だったなぁ。しみじみ。

 

先生はお皿に盛るプレゼンテーションまでして、その後生徒に味見させてくれるのだけど、どれも間違いなく美味しい。

さすがシェフ。

 

水曜日はシェフユニフォームに着替えてからキッチンに集合し、毎回ペアになって料理を作る。私のペアはコロンビア出身のリカルド。10年デンマークに住んでたと言うこともあり、英語もペラペラ。彼に何度助けられたことか。

 

ペアで協力して2皿作るんだけど、うまくいかないペアとかもあって見ていて結構面白かった笑

やたらと盛り付けにこだわってみんなを待たせる人とか、初っ端から手順大無視で料理し始める人とか。

 

料理が出来上がると一人づつお皿に盛って、シェフの採点を受ける。

もちろん盛り方も採点の内だけれども味についても結構厳しく審査される。

 

そんなこんなで授業が終わる。

 

出来た料理はみんなタッパーを持って来て持って帰ったり、その場で食べたり諸々でした。

 

料理の盛り付けってただ単にセンスだけじゃなくて、実際に自分がレストランに行って見たり、食べたりする事が大事なんだなぁと再確認。

本当にえ?ギャグ?みたいな盛り付けをする人とか居た笑

 

 

 

 

 

 

 

 

バルセロナ料理学校(入学準備編)

今日は私が通った料理学校について。

 

バルセロナに一年間の語学留学に来た私ですが、来る前から一年は長いようで短い。語学だけじゃなくて、スペイン語で何かを学びたいと思っていました。

オーストラリアで留学していた時も英語がちゃんと伸び出したのはローカルの学校に行き始めてから。語学学校だけじゃなくて行きたスペイン語を現地の人と同じ感じで学びたい。(この時点で私スペイン語は全く話せません。)

バルセロナに来る前の私はやる気に満ちており、一年でどこまでできるか、仕事をやめてまで行くんだし、できる事は全てやってやろう!と思っておりました。

日本では事務職でしたが、昔キッチンで働いていたこともあり、料理学校なら言葉わかんなくても見よう見まねでなんとかなるだろう。スペイン料理も興味あるし!

ということで料理学校を探し始める。

スペイン人の友人が彼女も行っていたHofman(ホフマン)料理学校を勧められる。

www.hofmann-bcn.com

 

行った人が勧めるなら間違いないだろうと言う事で日本から入学願書を提出しました。

ホフマンは製菓が有名で、ボルンエリアにあるお店のマスカルポーネクロワッサンは食べずには帰れない一品です。

 

私が選んだのはComplete chef training programという週2回のコース。

これなら昼間に語学学校に行って夕方から学校に通える私にとっては完璧なコースでした。

もしがっつり本気でスペインに料理留学に来るのであれば、ホフマンから学生ビザを取得するというやり方もあります。この場合週20時間以上の授業が必要になるのでもっとしっかりとした内容になります。

 

入学願書を申請後、入学金500€(当時)をクレジットカードで支払いました。

日本から支払ったのでクレジットで支払いができたのも楽で良かったです。

入学料金を支払い後、オリエンテーションの日程が送られて来ます。

 

私がスペインに渡ったのは6月、料理学校がスタートするのは10月。

3ヶ月でどこまで0からのスペイン語がどこまで伸ばせるかがポイントでした笑

 

授業が始まる前に1日オリエンテーション日があり、そこで必要な物などを説明があります。

私は自分でナイフセットを持っていたので日本から持って行きましたが、シェフナイフと呼ばれる主に使うナイフは新しいものをバルセロナで購入しました。

 

オリエンテーションでは教科書が配られ、ユニフォームのサイズチェックして配布。

ナイフセットを頼んでいた人は受け取っていました。

私は自分のナイフセットを持って行って問題ないか確認しました。

 

その他に必要なものとしてはユニフォームの下にはく長ズボンと靴。

靴は私はこちらでシェフ用の鉄の入った靴を買ったのですが、他の人は普通にスニーカーだったり夏の女の子はサンダル???に短パンで授業を受けている子もいたのでゆるい感じでした。

 

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靴はこちらで購入。

 

他には、みんな同じGlobal製のナイフなので見分けるために自分の名前を彫ることをオススメされましたが、私はめんどくさくて端っこにちょっと傷をつけて自分だけわかるようにしていました。

あとユニフォームとエプロンに自分の名前の刺しゅうをして来るようにも案内がありました。

これは必ずと言うわけではないですが、先生や他の生徒に名前を覚えてもらう上でもやっといたほうがいいと思います。

 

ナイフに名前が彫れるお店、刺繍をしてくれるお店のリストはオリエンテーションの時に配られるのでそれを参考にすると良いかと。

刺繍のお店はボルンエリアにあって翌日には仕上げてくれて5ユーロとかだったと思います。

 

日本から料理学校を調べるのって結構大変だし、安いお金じゃないので色々な心配があると思いますが、私個人的にはホフマンにして良かったなと思っています。

理由としては、

先生たちの質が高い

どのシェフも三ツ星レストランで働いていた人たち。

認知度がとても高い。

ホフマンは学校の他に製菓店とレストラン2件。うち一軒はミシュランの星付きを経営していて生徒はレストランで見習いとして働くこともできます。

バルセロナでホフマンに通ってるんだ。と言うとほとんどの人が知っており、一定の地名度があるので仕事を探すときなど優遇されやすいのかもしれません。

現地の料理が学べる。

フランス料理のような物も習いますが、基本的にはスペイン料理を学びます。スペイン人が学ぶスペイン料理なので現地の味が学べて良かった。

立地が良い

ホフマンは海の教会の真横にあり、授業が行われるキッチンからは海の教会がとても綺麗に見えて、たまに授業が始まる前、まだ誰も来ていないときなど、あぁ、バルセロナにいるんだなぁとしみじみ。

 

マイナス点は?

値段。

金額は今ホームページを見たらさらに授業料が上がっていたのですが、安くはありません。

ただ、他の料理学校の金額を比べてみても凄く安いわけではないのでなんともいえないところです。

 

他にマイナス点を考えてみたのですが、その他特に思いつきませんでした。

 

いい意味でカチッとしすぎずに、一回社会に出た30過ぎの私にはちょうど良かったです。

 

クラスメイトは一番若い子は17歳の高校生。上は60近くの魚屋さんと幅広く、30歳の私でも下から数えた方が早い感じでした。

みんな仕事をしながら来ている人が多く、お肉屋さん、魚屋さん、家族経営のバルで働いている人、バスククリナリーセンターに行きたい高校生など様々でした。

 

ちなみにこのバスククリナリーセンターはバスク地方にある、エリート料理学校。卒業すると大学の単位ももらえます。

世界の名だたるシェフ達が講義を行い、日本からはNARISAWAの成澤氏も授業を行うそうです。

 

料理学校については質問などがあればご連絡ください:)

 

 

 

 

 

バルセロナでスペイン語使わないって本当??

スペイン=バルセロナスペイン語を話す。

そう。私もそう思ってました。

そう思っていたのでのこのこバルセロナまでスペイン語留学に来たのですが。。

 

バルセロナのあるカタルーニャ州での公用語カタルーニャ語になります。

 

なんだカタルーニャ語って?!ただの方言でしょ??と思うかもしれませんがカタルーニャ語は世界でもきちんと認められてる一つの言語です。

 

スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、フランス語を全部混ぜてフランス語の要素をちょっと強めにしたような言語。

どっちかというとスペイン語よりもフランス語に近く、フランス側のカタルーニャでも使われている言葉。

 

街を歩けばわかりますが、街の標識などは全てカタルーニャ語で書かれており、お店の名前もカタルーニャ語で表示しなきゃいけないと法律で決まっています。

 

もちろん学校もカタルーニャ語で授業が行われ、授業の中でスペイン語を学ぶ。

テレビもカタルーニャ語で放送されているので、カタルーニャに住む以上カタルーニャ語は必須ではないが知っていた方が住みやすい言語なのです。

 

もちろんスペインからの影響はかなりあるのでみんなスペイン語は話せます。つまりカタルーニャ人はスペイン語カタルーニャ語バイリンガルなのです。

 

バルセロナに着いたばかりの時は、学校で習った言葉と街で見かける物が違ってよく混乱してました。笑

 

私はバルセロナに来てから2年目、ちょっとスペイン語に疲れて来たときに3ヶ月間カタルーニャ語の学校に行ってみたのですが、スペイン語もまぁまぁわかって来たし、カタルーニャ語のが楽に取得できるかな。と軽く考えていたのですが間違いでした。

数の数え方、一週間の言い方。スペイン語に似ているようで違うので逆にスペイン語に釣られてしまい難しい。

例えで言うと、日本人が中国に行った時などに、漢字が読めるので、なんとなく書いてあることはわかるけど実際に何が書いてあるかきちんとは解らない。というような感じでしょうか。

 

言語としてはカタルーニャ州バレンシアマヨルカ島、イビザ島、アンドラ共和国、フランスにある一部のカタルーニャを除いては使われない言葉なので、そこに住んでなければあまり使える言語とは言えませんが、フランコ独裁政権時などはカタルーニャ語を話すこと自体が禁止されていたカタルーニャ語カタルーニャ人たちが大切に守って来た言語なのです。

 

カタルーニャ州の独立問題や、スペインという国の成り立ちや政治を理解する上でかなり大事な役割を果たすカタルーニャ語

 

スペインは他にもガリシアバスク語などが公用語として認められています。

バルセロナのニュースは全てカタルーニャ語で放送されるので、例えばサンセバスチャンのあるバスク地方に行ってその土地のニュースを知ろうと思ってもバスク語で放送されているので私たちには何を言っているのか全くわかりません。

スペインは一つの国というよりも色んな文化(民族)が合体してできていると考えた方が独立問題などを理解する上ではわかりやすいかもしれません。 

 

バルセロナに旅行に来た際は街中で話している人の言葉に耳をすませてみるのも楽しいですよ。